カウンセリングで目的と目標を明確に共有

Quick Responseでは、お客様に「人生の勝ち組になって頂きたい!」という理念で日々活動しております。まずはお客様の現状の把握と、将来に向けてのお考えを詳しく伺う事で、「勝ち組になるための目標、そして不動産投資の目的」について共有させて頂きます。
「目的と目標を共有」した上で、1万件を超える収益物件から最短距離で勝ち組になるための投資戦略を踏まえ、お客様に最適な物件をご提案いたします。


不動産投資で人生の勝ち組を目指す為には、キャッシュフローの出る収益物件を購入する必要があります。当社では物件選択スピードはもちろんのこと、お客様への情報提供、購入、運営まで迅速に対応してまいります。

一見問題がなさそうな収益物件でも隠されたリスクが存在する場合があります。当社では迅速な対応はもちろんのこと、リスク分析を徹底化しお客様のリスクを減らします。

人生の勝ち組になるには、一棟だけの収益物件ではなく、二棟、三棟、と複数棟必要です。自己資本、キャッシュフロー、融資状況などを総合的に分析判断し長期的なご提案をしてまいります。

自分に最適な一棟収益不動産が選べない・・・。
少しでも悩んだらQuick Responseにご相談ください!


一等収益物件にはメリットがある反面デメリットも当然存在しており、
現在のステージ、目的や目標によって「いま」選ぶべき物件が決まってきます。

また自己資本金や所有資産なども踏まえ戦略を立てなければ融資を受けることが出来ません。
市場の動向変化にも対応が出来ないと「人生の勝ち組」にはなれませんが、
一般の方が自分一人で全てを見極めるのは正直無理です。

だからこそ私たちの様な専門業者が存在しておりますし、当社の収益不動産投資に精通した専門のアドバイザーたちが
日々市場動向を怠らずに把握し続け、あなたに「人生の勝ち組」になっていただく様、最適な収益不動産を提案し続けていきます。

■ 競売物件の検索と相談方法

不動産競売物件情報サイトBITで物件検索を行ってください。
BITの使い方が分からない方は、メール
電話:[052-859-1919]までお気軽にお問い合わせ下さい。


競売物件情報地域選択などで例えば「名古屋地方裁判所本庁」を選択し、物件を検索します。
検索方法は、BITトップページの「このサイトの使い方」を参照してください。


気になる物件が見つかりましたら、事件番号(例:平成28年(ケ)第388号)を控え、
下記リンクからお気軽にお問い合わせください。

■ 競売物件にはメリットが沢山あります!

競売物件の一番の魅力は安いこと。市場価格に比べ2割~3割程度の価格で購入できるケースが多々あります。
つまりキャッシュフローを出せる物件であるという事です。

競売は物件が市場に出る前に購入できる「卸売り」状態。だから一般の仲介不動産などに比べ、
物件情報を早く入手することが出来ます。
人気地域の物件、好条件の物件をいち早く購入するなら、競売が断然オススメです。

競売は裁判所を介して処理されます。契約に関してもQuick Responseがスムーズに代行いたしますので
競落者様の移転登記や抵当権等の抹消登録などが確実です。
また、事実上の売り主は裁判所ですから、民間業者で起こりがちな「代金持ち逃げ」「売り主の倒産」は
ほぼ皆無なので安心して取引が行えます。

不動産を安く入手できる競売。購入後に賃貸して家賃収入を得たり、
転売して転売益を得ることも狙えます。低利の金融商品より、確実で見込みの高い投資先と成りえます。

■ ただし競売物件の購入は専門家に任せるのが無難です。

物件情報の提供

当社スタッフが管轄裁判所で収集した競売物件情報を細かに吟味し、綿密な状況調査をした上で、お客様のご希望に近い「安全な」物件の候補をお知らせ。ご相談を交えながら入札物件を絞り込みます。

適正な物件評価

基本的に競売物件は入札前の下見が難しく、所有者・占有者の許可を得なければ建物内部を見ることはできません。Quick Responseは関係者との交渉のもと、建物の内外を正確に把握し、市場価格とのバランス、落札後のリフォーム費用等も視野に入れた適正な入札価格をお客様へ提案します。

丁寧な用語解説

とかく競売は法律や不動産の難しい専門用語が飛び交います。ここがお客様の不安のもと。最後まで納得のいく競売をしていただくため、逐一、言葉の説明を丁寧にしてまいります。

手続きや交渉も

複雑な権利関係が絡む物件の競売は「引き渡し」が最大の注意点。お客様のトラブルを未然に防ぐため、法律や不動産の専門家のバックアップ無しでは危険です。落札前後の手続きや交渉事は、Quick Responseにお任せください。

競売物件入札手続きの流れ

■ 1、競売物件の公示

裁判所より競売物件の公示がなされます。

■ 2、入札期間決定

裁判所に集札書類を提出します。

■ 3、入札

入札金額を決定。
このとき、売却基準価格の2割を保証金として、裁判所指定の口座へ収めます。

■ 4、開札

裁判所で開札され、買受人の順位が発表されます。
最高価買受人が落札。

■ 5、売却許可決定

最高価買受人に対する売却許可決定が公示。

■ 6、代金納付

代金納付期日内に残金を納付します。

■ 7、所有権移転登記、抵当権他抹消登録

所有権の移転および登記の手続き等を行います。

■ 8、不動産の引き渡し

不動産に占有権等が有る場合、明け渡しの交渉および法的手続きを行います。賃貸借契約の更改など面倒な交渉がある場合も、当社スタッフがすべて代行します。

物件一覧

PAGE TOP